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送信済み書類のリマインドをする

対象者:送信者のみ

書類を送信してから先方の対応待ち時間が長くなった際、再度、確認依頼メールを送信してリマインドができます。何度でも無料でご利用いただけます。

書類の確認有効期限は10日間です。リマインドをすると、リマインド時点から新しく10日間のURL有効期限が設けられたURLが発行されます。


目次

 


操作方法

1. ダッシュボード、左サイドバーから「先方確認中」をクリックします。

2. 該当の書類を選択し、宛先の右側にある「リマインドする」ボタンをクリックします。

image-Jun-26-2025-11-49-04-6162-AM 

3.リマインドが完了しました。リマインド操作直後は「リマインド済み」の表示が出現します。

image-Jun-26-2025-11-49-44-7696-AM 

 


リマインド通知について

リマインドした場合は件名に【再送】と追加されて確認依頼メールが届きます。

image-Jun-26-2025-11-50-19-9794-AM

注意事項

  • リマインドは「送信者」のみ可能です

  • リマインドは「ダッシュボード」からのみ可能です。「管理書類」からは実行できません。

  • リマインド後は、それ以前の確認依頼メールのURLが無効になります

  • 送信した書類内容を変更してリマインドはできません。

  • リマインド操作は、URL有効期限前、URL有効期限後いずれのタイミングでも行うことができます。

  • リマインドは課金対象ではありません。

  • リマインドは何度でも利用可能です。複数回操作する場合は、少し時間をおいてからお試しください。

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